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ここまで大きいとかなり大きなジャック・オ・ランタンが作れそうだわ。
というか、これ運ぶの大変!食べられるのかしら?おいしいのかしら?食いしん坊の私は興味津々です。
ところで、日本のカボチャはアメリカではBUTTER CUP SQUASH(バターカップ スクワッシュ)って言うんですって!所謂PUMPKINとは違うんですよ。
オーストラリアでは、パンプキンで普通に通じたけど、ながひょろくて皮は白っぽかったような気がします。
外国のかぼちゃってなか淡白な味で、私は日本の南京かぼちゃが甘くて好きです。でも、スーパーで売ってあるのは日本製じゃなくてニュージーランド産のカボチャだったりしますけどね。
ジャック・オ・ランタンは南京カボチャで作れないことはないけど、イメージが全然違いますよね。
今やアメリカ文化のハロウィンも日本で随分とメージャーになり、10月になると八百屋さんでごろごろハロウィン用のカボチャを売っていたいしますけど、近くにオレンジのハロウィン売ってない方はかぼちゃの通販で購入することができますよ。
子供が触るものだから安全なカボチャを買いたいっていう方は、無農薬のハロウィンカボチャがおすすめ。
是非可愛い飾り用のジャック・オ・ランタンをご家族で作って見て下さいね。
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