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毎年10月31日はハロウィンですね。
欧米においては仮装した子供たちが近所の家を１軒ずつ訪ねて「トリック・オア・トリート」と唱えてお菓子をもらい、もらったお菓子を持ち寄ってハロウィン・パーティを開きます。
そんなハロウィンパーティですが、私も子供の頃に参加したことがあります。小学校の同級生が通っている英語塾でハロウィンパーティが開かれるということで参加させてもらったのです。
当日はどんな仮装をするか考えましたが、私はあのジャック・オ・ランタン風のお面を頭にかぶり、マントを身に纏う、という仮装をしました。
ジャック・オ・ランタンのお面の作り方
ジャック・オ・ランタン風のお面のダウンロードはこちら
こっちは幼稚園とか保育園にも使えるかわいい感じ
ハロウィン かわいい ジャックオーランタンのお面
当日は参加費として100円だったのですが、恥ずかしながら私は参加費を忘れてしまい、同級生の母に払ってもらいました。（なんとも恥ずかしや）
会場に着いて、それぞれが自己紹介をするのですが、どんな仮装をしたのかを紹介するときに自分はなんて言えば良いのか分からず焦りました。
当時の私のハロウィンのイメージは「怖い顔したかぼちゃ」が飾ってあるというイメージだったのでこの仮装にしたわけですが、そのかぼちゃの名前が分からなかったため、とりあえず「かぼちゃおばけ」と紹介しました。
その後は様々なゲームで遊び、お菓子をもらったりして帰りました。英語塾らしく、英語を使ったゲームが多かったように思います。
日本でもテーマパークでのハロウィンイベントなどで少しずつ広まってきているハロウィン。もっとより多くの人に知ってもらえると良いですね。
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